ソーイングビーseason2vol.12

  • 2020.02.21 Friday
  • 11:35

JUGEMテーマ:ソーイング♪

今回はスーツのジャケットのリメイクから始まりましたね。

 

前回書いたようにジャケットのリメイクって難しいと思うのに、みんな上手く処理していました。

個人的にはデビットのジャケットの襟を活かしたリメイクがいいと思ったのですが、トップはチネロのワンピースでしたね。

 

そしてメインのヴィンテージのコート作りです。

私がコート作りで一番難しいと思うポイントは、シルエットをまっすぐ出すことと、いかに縫い代の厚みを処理してすっきり見せるかにかかっていると思うのですが、今回の採点でもその2つが鍵になっていました。

 

コートの生地は厚みがあるので、縫い代の重なる部分はミシンの押さえの下に入れるのさえきびしいことがあります。

そして縫ってからの縫い代をカットして厚みを減らしてアイロンをかける。これが大事です。

デビットやチネロの襟の部分でも指摘されていましたが、アイロンで随分よくなったはずです。

あまりぎゅうぎゅう押さえつけると、表へのあたりが心配になりますが、自分が思ったよりも強くかけるほうがうまくいく気がします。

 

あとは裾の処理ですよね。タマラのように三つ折りでは表に響きます。チネロのやり方はどんでんがえしといって裏地と合わせて縫ってから返す方法ですが、その場合も縫い代は手縫いでまつります。そうしないとだんだん落ちてきます。経験済みです。

 

リンダのコートがトップでしたが、袖口と裾のまつり方がきれいでした。

あんなに長い裾なのに、しかもフレアーがたっぷり入っていてカーブもあったでしょうに、きれいに手縫いでまつられていて、それが全体の印象を左右しましたね。

 

距離の長い裾をまつっていると、まだここまでか〜とうんざりすることがよくあります。

あと裾だけと思うと気持ちがはやりますが、ここはじっくり行くほうがいいです。焦った時ほど失敗します。

 

その服を着た時に、ここをもう少し丁寧にすればよかったな〜と毎回思うことがなくなることを目標にします。

 

残すところあと4回の放送です。

毎回大事に見ていきたいと思います。

 

ソーイングビーseason2vol.11

  • 2020.02.15 Saturday
  • 14:47

 

さすがに、残っている人数も少なくなりました。

 

今回は古いミシンと古い型紙を使ってのブラウス作りでした。

古いミシンは想像つきます。しかし、ヴィンテージの型紙となると見たこともありません。

 

番組を見ると、書き込みが少ないみたいなことを言ってましたが、今の型紙とどう違うのかあまりわかりませんでした。

 

私の中で型紙ががらっと変わった時は、PDFの型紙を買うようになった時ですね。

印刷した型紙を送ってもらうことが普通でしたが、今はダウンロードで買えます。

これが便利で、海外のパターンも簡単に買えるようになりました。

 

注文すればすぐに使えて、送料もいらない、海外のパターンならサイズはすべて入っているので、どのサイズを注文するか悩むこともありません。

 

欠点は、印刷した紙を自分で切り貼りしなければいけないことですが、その作業がいやなら、出力サービスを利用すれば張り合わせは必要なくなります。

 

日本のパターンショップはまだサイズごとの販売が多いです。

 

出来上がったブラウスはクラシックなデザインでした。きれいにつくるポイントは襟の部分だとデビットも言ってました。

襟ぐりが一番目立つんですよね。そこがきれいに仕上がっていると、全体によく見えるということあると思います。

左右対称に見えること、浮いたりせずにきれいにおさまっていること。これを目標に作ります。やり直すことが一番多いのも襟ぐりです。

 

次の課題はスーツのリメイクです。

私が一番やりたくない課題ですね。芯もしっかり貼ってあるし、切り替えて縫ってあるところも多いです。課題に与えられた時間が1時間半ということを思うと、ほどく時間はないと思います。

みんなどうするんでしょう?

 

 

 

ソーイングビーseason2vol.10

  • 2020.02.07 Friday
  • 12:38

JUGEMテーマ:ソーイング♪

 

回も進んで、参加者も絞られてきましたね。

 

今回はレザーを使ったリメイクからですが、みんなリメイクに慣れてきたのか、かなり大胆にリメイクするようになってきました。

レザー用の針に変えているという説明が入っていましたが、それでも布とレザーを縫い合わせるのは難しいです。

 

レザーってけっこう伸びるんです。私はバッグにレザーと生地を組み合わせるのが好きですが、薄いレザーはかなり伸びるので、両面テープでくっつけてから縫います。今回のリメイクには薄めのレザーが用意されていましたが、本来レザーは縫う部分の厚みを漉くという作業が必ず必要になります。そして必ずゴムのりや両面テープでとめてから縫うのが基本的です。

 

レザー同士ならこのやり方でOKですが、レザーと生地は両面テープがうまく接着してくれないのです。

だから、リンダの切り替え部分はきれいに縫ってあってパイピングもされていて、TOPになるのも納得でした。

 

そして、ベルベットのパンツ対決です。

 

ベルベット!

 

これは難しい!

 

裁断するときも切りくずがすごいし、縫うときもずれます。もうこれは必ずずれる。

アイロンもぎゅうぎゅうかけると毛足がつぶれてしまうので、ピンボードという細かい針が付いたボードにのせてアイロンします。

しかもパンツか〜。

 

私ならベルベットの中でも素材がいろいろあるので、扱いやすそうな、生地の部分がしっかり目のものを選びますね。

脱落してしまったジェニーは、いちばんやわらかで難しいベルベットを選んでいたそうなので,それも敗因だったかもしれませんね。

途中でも、泣いていたし。こっちまでつらかったね〜。

 

暗い色のベルベットが多くて、テレビの画面では細かいところまでよく見えなかったのですが、サイズ的には、みんなフィットしていてきれいでした。

 

自分のパンツはベルベットで作ろうとは思いませんが。

 

 

 

 

 

ソーイングビーseason2vol.9

  • 2020.01.31 Friday
  • 13:34

JUGEMテーマ:ソーイング♪

ソーイングビーseason2もかなり残りの人数が少なくなってきましたね。

 

しかも課題は、扱いにくい素材ばかりです。

型紙で作る課題は、ナイロンのジャケット、ジャケットといってもブルゾンみたいな感じです。

 

難しポイントは、オープンファスナー、リブ付け、ステッチというところでしょうか。

縫い代に防水テープといものをアイロンで貼っていましたが、これはあまり売っているのを見たことないですね。

今調べても、布に張るタイプのものは見つかりませんでした。ワークマンなんかのジャケットには貼ってそうな気がしますけど、イギリスはあまりお天気の良さそうな印象がないので、レインコート、防水ジャケットみたいな需要があるんでしょうか。

 

ファッションの歴史的なエピソードを紹介するコーナーでも、マッキントッシュのゴム引きのコートが紹介されていました。

 

あのコート、うちにもあります。

ハリのある生地で、縫い目にはテープが張られていたような気がしますね。

でもあのコート、洗えないし、固いので、肩がこる、動きやすくはないんです。

作られている工房の映像はすごく興味深かったです。手でのりを生地に伸ばしていたりして、昔からのこうていそのままみたいな感じでした。

 

子供服の時に解説されていたセーラー服は皇太子が着始めたというエピソードの時も思いましたが、さすが洋服の歴史が長い国という感じで、明治時代に洋服を着始めた日本とはまったく違うバックボーンがあります。

 

ナイロンジャケットに話を戻すと、ミシンの押さえには上送り押さえを使っていました。

普通の押さえではどうしてもずれていく生地を、上からも送ることで、縫いずれを防ぎます。

家庭用ミシンにも取り付けられます。洋裁で使うミシンはほとんんどが、下に送り歯があるだけですが、革を縫うためのミシンは上下送りが基本です。集めの革でもしっかり送って縫います。

 

でも職業用ミシンの場合は、私はテフロン加工の押さえを使います。

滑りがよくなってズレを防ぎます。

 

ミシンを使い始めた方には、この使い分けが難しいようです。

針、糸の太さ、押さえ、送りの調節などなかなか上手く出来なくて、糸調子に影響していることが多いと思います。

糸調子がいまいちという時は、まず針を変えてもらいます。折れるまで変えない方が多いのですが、針はいつまでも使えるわけではないと思ったほうがいいでしょう。次に、糸、押さえを考えてみて下い。

ミシンは機械ですから、なんのメンテナンスもしないで、機嫌よく動くのはラッキーなだけです。

上手に付き合って、いつでもスムーズに縫えるように調節できるポイントを覚えておくと洋裁が楽しくなります。

 

リメイクの課題はレザーを使うので、針をレザー用に変えていました。

 

参加者のリメイクがだんだん思い切りよく、大胆になってました。

来週の出来上がりが楽しみです。

 

 

ソーイングビーseason2vol.8

  • 2020.01.24 Friday
  • 11:12

JUGEMテーマ:クラフト・手芸 色々

 

子供服のコスチュームへのリメイクから始まった今回のソーイングビー。

 

リメイクって毎回言いますが、発想勝負のところがあるので、難しいですよね。

 

そしてプロムドレス勝負です。

日本ではまず必要のないプロムドレスですが、イギリスでも必要なんですね。アメリカだけかと思ってました。

 

18歳とか19歳の女の子が着るドレスですから、かわいらしさも欲しい。

基本はベアトップだそうです。どうやってビスチェを固定するのか不思議でしたが、ボーンという固めのテープを縫いこんでいましたね。ウェディングドレスなんかを作っている人にはおなじみなのかもしれませんが、私は初めて見ました。

それでも、身体にぴったり作らないと、きれいではないでしょうから難しい課題ですね。

 

サテンにオーガンジーにレース、それもかなりの分量が必要です。

1位だったリンダのドレスはミニ丈で、縫うことを考えたら、ロングよりはいくらか楽だったでしょう。

ロング丈のものを作るときには、ミシンの左側を十分にスペースを空けて、ごみを掃除して、縫うことが大事になります。縫っているうちにどんどん布がたまってきて、その重みで縫いずれが起こったりします。縫っている部分以外もしっかり机の上にのせて、重みで引っ張られないように気を付けます。

 

番組では、出演者のコメントが挟まれますが、みんな上手く出来た時はホントにうれしそうで、出来なかったときは悔しそうな顔が

正直に映し出されます。

ブリティッシュベイクオフでは、審査員が味をみるまでわからないということがあり、見た目はよくないけれど、味はいいわってこともあります。

ソーイングビーでは、自分が出来なかったところが自分自身ではっきりわかっています。縫いあがった服は一目瞭然ですから、そこから反省することも、学ぶことも多いでしょうね。偶然うまくいったという要素が少ないと思います。

 

でもそれはそれで、作ることは楽しいし、出来上がったものを着るのはもっと楽しい。

 

番組を見て、洋服作ってみたいなと思う人が増えるといいなと思います。

ソーイングビーseason2vol.7

  • 2020.01.18 Saturday
  • 10:31

 

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今回の課題は子供服のオーバーオール。

改めて子供服って可愛いな、特にオーバーオールって可愛い。うちもよく履いてたなと思いだしました。

 

ただ苦戦するのは、ステッチと金具でしたね。

 

ほんとによくわかるポイントです。切り替え部分をぴったり合わせるのって難しいです。

特にコーデュロイなんかは毛足でずれていくので、難しい。

 

私がやる方法は先に合わせたいところをぴったり合わせて、このとき布の端ではなく、開いてみて縫い目の部分をぴったり合わせます。そしてミシンの針を刺して押さえを下ろして縫い、固定します。その後端から縫っていくと、ずれることを抑えられます。

 

それとスナップや、金具の取り付け。これもよく失敗することあります。

ホックを取り付けるペンチみたいなのを、プライヤーといいますが、これにセットするときにいつも表か裏かわからなくなって説明書を見ます。力いっぱいつけても曲がって、また渾身の力で引っ張り外したり。

こんなことを繰り返しているうちに、布が破れたりして泣くこともしばしば。

 

番組でもみんな苦労してました。

 

これに関しては私もまだ克服するポイントが見つけられません。

なにかいい方法があれば聞きたいくらいです。

ハンドプレスの大き目の機械があれば割と力がなくてもしっかりつくのですが、大きさによってコマをそろえたり、重さ、値段を考えると家で使うには無理があります。

 

アマゾンでプラスチックスナップのセットがすごく安く売ってるのですが、あれはどうでしょうね。

一度試してみたいと思ってます。

 

来週は子供のコスプレ衣装のリメイクとプロムドレスです。

いつまで放送してくれるんでしょう、すでにロスが怖いです。

 

ソーイングビーsesason2vol.6

  • 2020.01.10 Friday
  • 11:40

 

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新年あけてのソーイングビー。待ってました。

 

他にブリベイもseasonを2つ、アメアイも見ているリアリティショー好きですが、やはりソーイングビーが真剣に見てしまいますね。

 

ジャージー素材の課題の続きですが、大き目のTシャツのリメイクからいきましょう。

たぶん、スポーツ用の素材っぽいTシャツですが、結果子供用のレオタードにリメイクしたものが一番評価されました。

いつもリメイク課題は、自分に置き換えてもたいしたアイデアが思い浮かばなかったのです。

しかし、今回を見ていてたどりついた結果は、まったく違うものに変えるほうがいい!ということです。

そんな当たり前のこと今更っと思いますが、私には目からうろこでした。

少しイメージの違うものを作るではなく、まったく発想を転換させる。

たぶんこれがリメイクのポイントですね。

 

まあ、普段リメイクすることはないんですけど。

 

それにしてもみんなバイアスの処理が雑なような。生地が伸びていたり、バイアステープが立っていたりしてますよね。

バイアスの処理は高難度だと思います。洋裁本によくありますが、バイアステープでみたいに簡単に書くなよといつも思います。

結構難しいぞと。

 

それに伸び止めテープや接着芯を貼るシーンがないのですが、これはそんなシーンは省いているのか、あまり使わないのか、どちらでしょうね。

洋服を作るときに一番ハンドメイドっぽさが出るのが、生地が伸びてしまうことだと思います。

それを防ぐために、日本の仕様書は結構厳重に伸び止めテープ使います。貼るときは少し面倒だなと思いますが、確実に仕上がりを変えるアイテムです。何種類か持っていると、役に立ちます。特に薄いものがお勧めです。

 

ラップドレスの方は、チネロの型紙を使わないベロアのドレスが突出してましたね。

ダイアンフォンファステンバーグに代表されるラップドレスですが、作品を見ても分かるように結構胸元が開くんですよね。

それに、ウエストをきゅっと締めて着ることが多いので、体型がはっきり出ます。

この2つが日本ではあまりラップドレス人気がないことかなと思います。

カシュクール型はよくありますが、ゆったり目のナチュラル系、下になにか着て、着用する的なものが多いです。

 

私もあこがれるので、何回も挑戦したことありますが、あんまり似合わない。なんかね、寸胴を強調したような仕上がりになってしまいます。作っては捨てを繰り返してます。

今回何着かあった、前だけが重なったラップドレス風のほうがいい気がしてきた。

 

また挑戦してみようかな。

 

 

 

ソーイングビーseason2 vol.5

  • 2019.12.27 Friday
  • 21:02

 

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今回のテーマはジャージー素材。

いわゆるニットということですね。

 

写真のホストのクラウディアも、生地の種類がそんなにあるなんて知らなかった。と言ってましたが、

布帛とニットの違いって、洋裁を知っている人以外はたぶん気にしたこともないのではと思います。

私もよくこれはニットですか?布帛ですか?と聞かれます。

 

そしてわかりにくいのは、布帛とニットでは型紙もちがうということです。

今回のレギンスを見ていると、よくわかるのですが、ニットの型紙は、伸びを計算して作られます。

伸ばして着るのが前提ですから、ニット用の型紙を布帛で作ると、着れなくなることもあります。

 

でも難しいのが最近の布帛で、2wayによく伸びたり、ニットのように見える布帛だったりすることがあるので、余計にわかりにくくなっています。昔は一つの会社で作る生地は決まっていて、この会社はポリエステル、この会社はウールなど種類が限られていたようですが、今は、バリエーションが増えて、カテゴリーにしばられない生地を作っていることも多いです。だから今までの知識だけで生地を選ぶこともありません。特に番組でも説明があったポリウレタンが出来たことが、革命的だったと思います。

着にくいのでストレッチしない服は着ないという男の子もたくさんいます。慣れてしまうと伸びない生地を着ていることが苦痛らしいです。

作る側としては型紙に合わせて、最適な生地を選ぶ選択肢が増えたと同時に、一度作ってみないとわからないってことも増えた気がします。

 

今回の課題で目を皿のようにして見たのが、2本針ミシンと翻訳されていたミシンです。

働きとしては、カバーステッチなのですが、見た目は普通のミシンの形状です。

ロックミシンの形のカバーステッチミシンは知っていましたが、このタイプは初めて見ました。

番組後ネットで調べてみると、家庭用ミシンでも2本針を使えるものがありました。

工業用で2本針とさがすとダブルでステッチがかけられるミシンが出てくるのですが、家庭用の2本針は下糸がジグザグにかかってカバーステッチのように縫えるらしいです。ただ、ニットだと目飛びしやすいらしいです。

 

カバステが欲しい私は、必死に調べてしまいました。

 

初めてニットを縫うって言ってた人が多くて、驚きでしたね。

ロックミシンって初めて使うと、たいていの人は音とカットされることにビビッて布からはずしてしまうことも多いのに、みんなガンガン縫ってました。思い切りがいいな〜。

 

次回は来年になってしまいますが、リメイクの結果もラップドレスも楽しみです。

 

 

ソーイングビーseason2vol.4

  • 2019.12.20 Friday
  • 11:12

 

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今回のリメイクは、いい感じに仕上がったものが多かった気がします。

 

TOPだったスカートと2位だったワンショルダーのトップス、どちらも良かったですよね。

リメイクって無理やり作った感が出るのですが、この二つは最初からこれを目指して作ったような出来でした。

 

審査員の二人の反応もストレートで見ていておもしろいです。

 

そして次の課題がパジャマでした。

 

パジャマって一時はもう消えるものかと思っていましたが、ユニクロやGUが安くかわいいものをたくさん出してます。

SNSに載せるために可愛いものを着ることから復活したのかな。うちの娘も、旅行なんかだとパジャマで写真を撮ることが多いからといって買うことが多いです。ちなみに私は普段は着ませんが、まさかの入院用に置いてあります。病院は上下別で前あきのものが必要になることが多いのです。万が一の場合に、置いてあるから持ってきてねと言えるようにキープしてます。

 

見ていてわかるようにパジャマを縫うのってけっこう手間がかかります。特に今回の柄物なんてたいへんです。

ストライプにしてもチェックにしても難しいのに、みんなきれいに作ってました。

安く売ってるものをチェックしてみてください。あんなにきれいに柄が合ってるものは売ってません。

柄を合わせるためには、裁断の段階で用尺に余裕が必要になりますから、ロスも多くなるので、コストがかかって当然になります。

 

それにパイピング!

これも難しい!

もちろんアクセントになって可愛いのはわかるけれど、機能的には別にまったく必要のないものです。

まあデザインなんて機能うんぬん言い出したらほとんどが必要なくなってしまうのですが。

 

結果的に、脱落したのは若い男の子のサイモンでした。

今までの課題全部ちょっと残念という仕上がりだったので当然かなと思いますが、若干ビッグマウスで元気な彼がいなくなるのは寂しいですね。

 

次回はニットが課題です。予告であまり日本ではみかけないようなニット生地もあったので、生地を見るのも楽しみです。

ソーイングビーseason2 vol.3

  • 2019.12.13 Friday
  • 11:30

前回だれも脱落しなかったソーイングビー。

 

今回の課題は、柄物の扱い方です。型紙通りに作る課題はボックスプリーツのスカートでした。

season1に比べて、課題の出し方がよくなってますよね。チェックしたいポイントがよくわかるし、判断基準も明確になってます。

 

柄物は私もなかなか手をだしません。合わせるのがめんどくさくなって、あと回しになることがわかってるので。

 

柄合わせをするためには、型紙は半身だとやりにくいですよね。つまり中心を輪でとった型紙だと、見えてない部分の生地の柄が合わせにくいです。いくらきっちり折って柄を合わせているつもりでも、反対側はずれていることが多いのです。それを防ぐためには、生地を折らないで広げ、全身の型紙をまっすぐ置くほうが合わせやすいです。

ただ、型紙って輪で取る場合は、半身の場合が多いので、まずそこからと思うとちょっと億劫になります。

 

課題のボックスプリーツの難しい点は2つ。プリーツの部分の柄合わせとウエストベルトをどう合わせるかです。

中心をしっかり決めて左右対称にプリーツをたたみ、たたんだ部分の柄があうかどうかチェックしてウエストベルトを柄に合わせて裁断します。柄がうまく合わない場合はプリーツの幅を変えてもかまわないけれど、その分ウエストの寸法をプラスマイナスしなければいけません。案外目立つのがウエストベルトの柄で、私はそこでやり直したことが何回もあります。

おもてたんと違う!となりがちな場所です。

 

番組を見ていて思ったのは、指示通りに作らないと減点されるとわかっているのに、自己流を貫く人が多いことです。

ファスナーを変更してみたり、縫い方を変えてみたり。

どうやったら点数をかせげるかと考えるポイントが、日本人とは違うなと実感します。

 

日本でやったら、全員が指示されたことは守りそうですけどね。

 

次回はシャツ2枚を使ったリメイク課題から。これもみんなかなり自由に作っていました。

これ着るかな?みたいなんがたくさん出来上がってそうで、楽しみです。