ソーイングビーseason2vol.9

  • 2020.01.31 Friday
  • 13:34

JUGEMテーマ:ソーイング♪

ソーイングビーseason2もかなり残りの人数が少なくなってきましたね。

 

しかも課題は、扱いにくい素材ばかりです。

型紙で作る課題は、ナイロンのジャケット、ジャケットといってもブルゾンみたいな感じです。

 

難しポイントは、オープンファスナー、リブ付け、ステッチというところでしょうか。

縫い代に防水テープといものをアイロンで貼っていましたが、これはあまり売っているのを見たことないですね。

今調べても、布に張るタイプのものは見つかりませんでした。ワークマンなんかのジャケットには貼ってそうな気がしますけど、イギリスはあまりお天気の良さそうな印象がないので、レインコート、防水ジャケットみたいな需要があるんでしょうか。

 

ファッションの歴史的なエピソードを紹介するコーナーでも、マッキントッシュのゴム引きのコートが紹介されていました。

 

あのコート、うちにもあります。

ハリのある生地で、縫い目にはテープが張られていたような気がしますね。

でもあのコート、洗えないし、固いので、肩がこる、動きやすくはないんです。

作られている工房の映像はすごく興味深かったです。手でのりを生地に伸ばしていたりして、昔からのこうていそのままみたいな感じでした。

 

子供服の時に解説されていたセーラー服は皇太子が着始めたというエピソードの時も思いましたが、さすが洋服の歴史が長い国という感じで、明治時代に洋服を着始めた日本とはまったく違うバックボーンがあります。

 

ナイロンジャケットに話を戻すと、ミシンの押さえには上送り押さえを使っていました。

普通の押さえではどうしてもずれていく生地を、上からも送ることで、縫いずれを防ぎます。

家庭用ミシンにも取り付けられます。洋裁で使うミシンはほとんんどが、下に送り歯があるだけですが、革を縫うためのミシンは上下送りが基本です。集めの革でもしっかり送って縫います。

 

でも職業用ミシンの場合は、私はテフロン加工の押さえを使います。

滑りがよくなってズレを防ぎます。

 

ミシンを使い始めた方には、この使い分けが難しいようです。

針、糸の太さ、押さえ、送りの調節などなかなか上手く出来なくて、糸調子に影響していることが多いと思います。

糸調子がいまいちという時は、まず針を変えてもらいます。折れるまで変えない方が多いのですが、針はいつまでも使えるわけではないと思ったほうがいいでしょう。次に、糸、押さえを考えてみて下い。

ミシンは機械ですから、なんのメンテナンスもしないで、機嫌よく動くのはラッキーなだけです。

上手に付き合って、いつでもスムーズに縫えるように調節できるポイントを覚えておくと洋裁が楽しくなります。

 

リメイクの課題はレザーを使うので、針をレザー用に変えていました。

 

参加者のリメイクがだんだん思い切りよく、大胆になってました。

来週の出来上がりが楽しみです。

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM