ソーイングビーsesason2vol.6

  • 2020.01.10 Friday
  • 11:40

 

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新年あけてのソーイングビー。待ってました。

 

他にブリベイもseasonを2つ、アメアイも見ているリアリティショー好きですが、やはりソーイングビーが真剣に見てしまいますね。

 

ジャージー素材の課題の続きですが、大き目のTシャツのリメイクからいきましょう。

たぶん、スポーツ用の素材っぽいTシャツですが、結果子供用のレオタードにリメイクしたものが一番評価されました。

いつもリメイク課題は、自分に置き換えてもたいしたアイデアが思い浮かばなかったのです。

しかし、今回を見ていてたどりついた結果は、まったく違うものに変えるほうがいい!ということです。

そんな当たり前のこと今更っと思いますが、私には目からうろこでした。

少しイメージの違うものを作るではなく、まったく発想を転換させる。

たぶんこれがリメイクのポイントですね。

 

まあ、普段リメイクすることはないんですけど。

 

それにしてもみんなバイアスの処理が雑なような。生地が伸びていたり、バイアステープが立っていたりしてますよね。

バイアスの処理は高難度だと思います。洋裁本によくありますが、バイアステープでみたいに簡単に書くなよといつも思います。

結構難しいぞと。

 

それに伸び止めテープや接着芯を貼るシーンがないのですが、これはそんなシーンは省いているのか、あまり使わないのか、どちらでしょうね。

洋服を作るときに一番ハンドメイドっぽさが出るのが、生地が伸びてしまうことだと思います。

それを防ぐために、日本の仕様書は結構厳重に伸び止めテープ使います。貼るときは少し面倒だなと思いますが、確実に仕上がりを変えるアイテムです。何種類か持っていると、役に立ちます。特に薄いものがお勧めです。

 

ラップドレスの方は、チネロの型紙を使わないベロアのドレスが突出してましたね。

ダイアンフォンファステンバーグに代表されるラップドレスですが、作品を見ても分かるように結構胸元が開くんですよね。

それに、ウエストをきゅっと締めて着ることが多いので、体型がはっきり出ます。

この2つが日本ではあまりラップドレス人気がないことかなと思います。

カシュクール型はよくありますが、ゆったり目のナチュラル系、下になにか着て、着用する的なものが多いです。

 

私もあこがれるので、何回も挑戦したことありますが、あんまり似合わない。なんかね、寸胴を強調したような仕上がりになってしまいます。作っては捨てを繰り返してます。

今回何着かあった、前だけが重なったラップドレス風のほうがいい気がしてきた。

 

また挑戦してみようかな。

 

 

 

ソーイングビーseason2 vol.5

  • 2019.12.27 Friday
  • 21:02

 

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今回のテーマはジャージー素材。

いわゆるニットということですね。

 

写真のホストのクラウディアも、生地の種類がそんなにあるなんて知らなかった。と言ってましたが、

布帛とニットの違いって、洋裁を知っている人以外はたぶん気にしたこともないのではと思います。

私もよくこれはニットですか?布帛ですか?と聞かれます。

 

そしてわかりにくいのは、布帛とニットでは型紙もちがうということです。

今回のレギンスを見ていると、よくわかるのですが、ニットの型紙は、伸びを計算して作られます。

伸ばして着るのが前提ですから、ニット用の型紙を布帛で作ると、着れなくなることもあります。

 

でも難しいのが最近の布帛で、2wayによく伸びたり、ニットのように見える布帛だったりすることがあるので、余計にわかりにくくなっています。昔は一つの会社で作る生地は決まっていて、この会社はポリエステル、この会社はウールなど種類が限られていたようですが、今は、バリエーションが増えて、カテゴリーにしばられない生地を作っていることも多いです。だから今までの知識だけで生地を選ぶこともありません。特に番組でも説明があったポリウレタンが出来たことが、革命的だったと思います。

着にくいのでストレッチしない服は着ないという男の子もたくさんいます。慣れてしまうと伸びない生地を着ていることが苦痛らしいです。

作る側としては型紙に合わせて、最適な生地を選ぶ選択肢が増えたと同時に、一度作ってみないとわからないってことも増えた気がします。

 

今回の課題で目を皿のようにして見たのが、2本針ミシンと翻訳されていたミシンです。

働きとしては、カバーステッチなのですが、見た目は普通のミシンの形状です。

ロックミシンの形のカバーステッチミシンは知っていましたが、このタイプは初めて見ました。

番組後ネットで調べてみると、家庭用ミシンでも2本針を使えるものがありました。

工業用で2本針とさがすとダブルでステッチがかけられるミシンが出てくるのですが、家庭用の2本針は下糸がジグザグにかかってカバーステッチのように縫えるらしいです。ただ、ニットだと目飛びしやすいらしいです。

 

カバステが欲しい私は、必死に調べてしまいました。

 

初めてニットを縫うって言ってた人が多くて、驚きでしたね。

ロックミシンって初めて使うと、たいていの人は音とカットされることにビビッて布からはずしてしまうことも多いのに、みんなガンガン縫ってました。思い切りがいいな〜。

 

次回は来年になってしまいますが、リメイクの結果もラップドレスも楽しみです。

 

 

ソーイングビーseason2vol.4

  • 2019.12.20 Friday
  • 11:12

 

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今回のリメイクは、いい感じに仕上がったものが多かった気がします。

 

TOPだったスカートと2位だったワンショルダーのトップス、どちらも良かったですよね。

リメイクって無理やり作った感が出るのですが、この二つは最初からこれを目指して作ったような出来でした。

 

審査員の二人の反応もストレートで見ていておもしろいです。

 

そして次の課題がパジャマでした。

 

パジャマって一時はもう消えるものかと思っていましたが、ユニクロやGUが安くかわいいものをたくさん出してます。

SNSに載せるために可愛いものを着ることから復活したのかな。うちの娘も、旅行なんかだとパジャマで写真を撮ることが多いからといって買うことが多いです。ちなみに私は普段は着ませんが、まさかの入院用に置いてあります。病院は上下別で前あきのものが必要になることが多いのです。万が一の場合に、置いてあるから持ってきてねと言えるようにキープしてます。

 

見ていてわかるようにパジャマを縫うのってけっこう手間がかかります。特に今回の柄物なんてたいへんです。

ストライプにしてもチェックにしても難しいのに、みんなきれいに作ってました。

安く売ってるものをチェックしてみてください。あんなにきれいに柄が合ってるものは売ってません。

柄を合わせるためには、裁断の段階で用尺に余裕が必要になりますから、ロスも多くなるので、コストがかかって当然になります。

 

それにパイピング!

これも難しい!

もちろんアクセントになって可愛いのはわかるけれど、機能的には別にまったく必要のないものです。

まあデザインなんて機能うんぬん言い出したらほとんどが必要なくなってしまうのですが。

 

結果的に、脱落したのは若い男の子のサイモンでした。

今までの課題全部ちょっと残念という仕上がりだったので当然かなと思いますが、若干ビッグマウスで元気な彼がいなくなるのは寂しいですね。

 

次回はニットが課題です。予告であまり日本ではみかけないようなニット生地もあったので、生地を見るのも楽しみです。

ソーイングビーseason2 vol.3

  • 2019.12.13 Friday
  • 11:30

前回だれも脱落しなかったソーイングビー。

 

今回の課題は、柄物の扱い方です。型紙通りに作る課題はボックスプリーツのスカートでした。

season1に比べて、課題の出し方がよくなってますよね。チェックしたいポイントがよくわかるし、判断基準も明確になってます。

 

柄物は私もなかなか手をだしません。合わせるのがめんどくさくなって、あと回しになることがわかってるので。

 

柄合わせをするためには、型紙は半身だとやりにくいですよね。つまり中心を輪でとった型紙だと、見えてない部分の生地の柄が合わせにくいです。いくらきっちり折って柄を合わせているつもりでも、反対側はずれていることが多いのです。それを防ぐためには、生地を折らないで広げ、全身の型紙をまっすぐ置くほうが合わせやすいです。

ただ、型紙って輪で取る場合は、半身の場合が多いので、まずそこからと思うとちょっと億劫になります。

 

課題のボックスプリーツの難しい点は2つ。プリーツの部分の柄合わせとウエストベルトをどう合わせるかです。

中心をしっかり決めて左右対称にプリーツをたたみ、たたんだ部分の柄があうかどうかチェックしてウエストベルトを柄に合わせて裁断します。柄がうまく合わない場合はプリーツの幅を変えてもかまわないけれど、その分ウエストの寸法をプラスマイナスしなければいけません。案外目立つのがウエストベルトの柄で、私はそこでやり直したことが何回もあります。

おもてたんと違う!となりがちな場所です。

 

番組を見ていて思ったのは、指示通りに作らないと減点されるとわかっているのに、自己流を貫く人が多いことです。

ファスナーを変更してみたり、縫い方を変えてみたり。

どうやったら点数をかせげるかと考えるポイントが、日本人とは違うなと実感します。

 

日本でやったら、全員が指示されたことは守りそうですけどね。

 

次回はシャツ2枚を使ったリメイク課題から。これもみんなかなり自由に作っていました。

これ着るかな?みたいなんがたくさん出来上がってそうで、楽しみです。

 

 

ソーイングビーseason2 vol.2

  • 2019.12.06 Friday
  • 13:43

 

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まずはスカートのリメイク課題から。

 

別の布をプラスして、プリーツや、ペプラムにしている人が多かったですよね。

リメイクした洋服が好きかどうかは別にして、毎回リメイクを挟むということは、型紙に頼らずに形にする技術と、発想力が試されていっると思います。私自身は飾りの多い洋服が苦手なので、装飾するというアイデアはホントに出てこないのですが、出来上がりを想像して、今の状態からどういう過程を取れば、そこへ向かうことが出来るかと考えて実行することは、洋裁をするときに、必ず必要になります。こういう出来上がりにしたいという思いが強い人は、上達も早いです。

 

そして、モデルに合わせる課題はナイトウェアでした。

素材の違いを扱うという課題も含んでいるので、この課題はシルク指定です。

日本だとナイトウェアなに?って感じなのですが、海外ドラマや映画でみかける、長いスリップドレスにガウンのセットみたいな感じでしょうか。みんなが作ったのはスリップドレスでしたね。

 

あれ着て寝るんかな?1枚で?寒くない?

 

シルクは難しいですよね。裁断もつるつる滑るし、脇を伸ばさずに縫うのも難しい。バイアスならなおさらです。

5時間半ありましたが、かなりの人が完成せずに、終わってました。しかも一番年長の男性クリフ(おじいちゃんです)は途中でギブアップしました。そりゃね、作ったことも着たこともない洋服を作るのって難しいでしょうね。しかもシルクにレースにストラップ。帰っちゃっても無理はないですよね。そのおかげで、今回の脱落者はなしという結果になりました。

 

裁断の時に一人だけ、ロータリーカッター使う人がいました。

私もロータリーカッター派です。特にシルク、ポリエステル、レーヨンなどは、はさみよりカッターのほうが正確にカットできます。難点は下にカッティングマットが必要なことと、カッターの刃をこまめに変えないと、ところどころカットできずに型紙を外したあとにはさみでところどころ切らなければいけなくなります。

この2点さえクリアすれば、裁断はかなり楽になります。ロータリーカッターは28ミリの小さめを使います。なぜなら、替え刃が安いから。少しでも安いほうが、思い切ってこまめに交換できます。

 

裁断台はイケアの天板に、高さを調節できる脚をつけて、高さを少し高めにしたほうが作業しやすいです。

その上にカッティングマットをひいて出来上がり。大きくなればなるほどぐらぐらしがちなので、広いものが欲しい場合は机を二つに分けて、その上にマットを1枚で引いたほうがいいかもしれません。脚が8本になるので、安定すると思います。

始まりました! ソーイングビーseason2

  • 2019.11.29 Friday
  • 12:13

 

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シーズン続けて放送してくれてありがとう。NHK。

 

シーズン2、1回目の課題は、ノースリーブのトップス、コットン指定でした。

 

いい課題ですよね、ダーツ、見返しの処理の仕方、裾の三つ折り、ボタン付け、ループ作りなど、基本的なテクニックがいろいろ入っていて、シンプルな分、きれいに作るのは簡単ではないと思います。

 

いやどうやって参加者選んできたんじゃい!って突っ込むぐらい出来ない参加者もいましたが、こういった番組どれもそうですが、いろいろな人種や、年齢、バックボーンなどの違う人を集めますね。たぶん、ソーイングの腕よりも、バラエティに富んだ人たちを集めるのが、番組的には一番大事なんでしょう。もちろん、だから面白い部分も多々あります。なんだかんだ言いながら、みんなが最初は楽しそうなのが見ていてこちらも楽しくなります。回が進んでいくと必死感がでてきます。

 

ノースリーブのトップスの作り方のポイントとしては、見返しの処理だと思います。

型紙によっては、見返しの型紙を操作して、表から少し控えた出来上がりになるようにしているものもありますが、襟ぐり、袖繰りが表と同型という場合もあります。普段は布の端をしっかり揃えて、ミシンをかけることだけを考えましょうとアドバイスするのですが、こういった場合はわざと端をそろえずに、見返しの縫い代が多くなるようにそろえてミシンをかけると、必然的に表より見返しを控えたということになります。

 

リメイク課題は、ウールのロングAラインスカートを自由に変えるということでした。今回はシーズン1のスカートリメイクと違って別の布を足している人もけっこういたので、来週の出来上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

ソーイングビーVol.8 優勝は誰の手に?

  • 2019.11.22 Friday
  • 14:57

 

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ソーイングビーついに、season1の優勝者が決まりました。

 

まずは、リメイクのバッグの採点から。

 

ミシンではなく、手仕事をみたいという趣旨で、グレーのバッグに装飾をという課題でしたが、思いつくままにお花のモチーフを縫い付けていたサンドラのバッグが高評価でした。

 

たしかに、3つの中では、一番目を引くものに、なってました。

ただ、デザインは、プロではない感が漂ってしまいます。デザイン力のコンペではないので当然ですが、今までのリメイク課題すべてが、よくなったか、悪くなったかわからない時があるので、私はこの課題は挟まなくていいのになと思ってしまいます。

 

同じデザインの仕上げを競うとかにしてもいいかな。(別に番組制作から意見を求められてるわけでもなんでもないのですけど)

 

私だったらどうしよう、ファーのテープを何段かにつけて、ラインストーンをつけるかな。裁縫用のボンドで貼ってしまいそう。

 

 

そして最終課題が、イブニングドレスです。

モデルは、参加者のご家族です。日本では着る機会ある?って思います。日本で出す課題なら、結婚式に参加するドレスを作れみたいな感じでしょうか?インパクトに欠ける気がしますが。

まずイブニングドレスの定義を調べてみると、夜間の正式な礼装。丈はくるぶし丈のロング、トップは腕や、胸元、背中が大きく露出するのが定番らしいです。アン以外は、この定義通りのドレスでした。アンのはワンピースだよねと思いましたが、そんな指摘はなかったようでした。(阿部首相の奥様は、この間、ワンピースで随分批判をされていましたが)

 

でも、総レースの仕立ての技術は飛びぬけていましたね。ナレーションで、「失敗する可能性のある部分は、下処理ですべてつぶしてあるので、あとは本縫いだけよ」って言ってましたが、これはプロではない人が、洋裁をする上で、かなり大事なことだと思います。

 

洋裁というと、ミシンで縫うということばかりがメインになるように思われますが、ホントはミシンで縫っている時間は、全体の何分の一かです。大事なのはそれまでの下処理ってことがよくあります。私はしつけはほとんどしませんが、裁断、印付け、アイロンの3つを正確にしておくことが、ほんとに重要です。そこを面倒くさいと思ってさぼると、あとでつじつまが合わなくなって出来上がりに影響するのです。

 

これまでも、アンの技術は頭一つ出てましたから、優勝は当然かなと思います。

優勝して喜んでた時に、彼女が言ったのは、「信じられない、私81歳よ」対して審査員が返した言葉が「知ってるよ」でした。

 

「ブリティッシュベイクオフ」の審査員メアリーベリーも70歳を過ぎてから出演したこの番組でブレイクしたそうです。

 

いや、元気すぎるやろ。

 

勇気もらえるわ。

 

嬉しいことに、来週からも、season2を続けて放送してくれるようです。

イギリスではseason5まで放送されてますから、今後も続けて欲しいです。

 

とりあえず、来週もまた見られることがうれしすぎます!

 

 

 

 

ソーイングビーVol.7 いよいよ決勝

  • 2019.11.15 Friday
  • 11:49

 

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いよいよ残るは3人になりました。この中から一人が優勝です。

 

イギリスでの放送では1時間番組だと思うので、全4回の放送ですね。

 

今回の型紙課題は、メンズのシャツでした。

私のInstagramにも昨日アップしましたが、シャツを縫ったばかりだったので、キタッーーー!て感じでした。

 

難しい、ホントにシャツは難しい。前回のジャケットも難しいけれど、私の中ではシャツをきれいにしゃきっと仕上げるのは、ジャケットを上回る難しさだと思っています。既製品を買おうと思う第1位はシャツです。

 

アンの仕上がりはきれいでした。たぶんリネン、リネン混の生地で、ステッチもアイロンもきれいだった

特に襟の仕上がりはきれいでした。

 

私がいつも一番苦労するのは、襟をうまくかえす(降り曲がるって感じ)ための余裕をどの程度の量をうまく入れて縫うことです。

Mパターン研究所のパターンなど、親切なパターンは、おもて襟と裏襟を別に作ってくれているので、合わせて縫うことを心がければいいのですが、1枚の場合は縫い代を操作しながら、おもて襟が少し浮くぐらいの余裕を入れないとうまく曲がらずに、襟が浮く感じになるのです。

 

他には、台衿を見頃に縫い合わせる時の、前立ての部分がきれいに収まるように、

襟のステッチが曲がらないように、裏の襟を落とさないようにステッチするなどのポイントがどれも難しい

 

ローレンが苦労していたように、厚みのある部分のボタンホールも失敗しがちです。

 

今回は袖のカフス、剣ボロはなしということでした。私が縫うわけでもないのに、袖はなしか〜、よかった〜と一人で安心しました。

 

シャツとジャケットの出来がアンが飛びぬけていたので、私の予想では優勝はアンです。

 

終わってしまうのがホントに寂しい、NHKさん、どうかシーズン続けて放送してください。

 

折しも、Dlifeの来年3月での放送が終了するというニュースを昨日知り、「ブリティッシュベイクオフ」が見られなくなるショックも大きいです。両方NHKで引き受けてくれないかなあ、BSでもいいから。(ブリティッシュベイクオフはソーイングビーのお菓子、パンバージョンです。この番組が人気で、その別バージョンとしてソーイングビーが作られています)

ソーイングビーVol.6 今日は一人脱落します。

  • 2019.11.08 Friday
  • 11:13

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今週のソーイングビーは前回のリメイク課題から始まります。

いよいよ、今回一人脱落したら、次の2回でトップが決まるようです。

 

まずはリメイク課題から。もともとが、ゆとりのあるシフトドレスのイメージを変えるのが課題でしたが、ほかの布を加えるのはダメだったのか、みんなあまり変化がない気がしましたね。タックか、ダーツを入れる程度で、似通った感じにしか見えず、課題としてはいまいちだったかもと思います。

 

プロジェクトランウェイでよくある、ごみのなかから素材を探して服を作れとか、倉庫の家具から作れみたいなのは無理としても、もうひとつぐらい、素材を足して、イメージを変えろ。みたいなことでもよかったかもと思います。

 

そしてモデルにフィットさせる課題は「ジャケット」でした。

 

ジャケットか~難しいよね。

 

時間は多めだったとはいえ、ローレンのように、トワルを組んでからの作業では、慌てただろうなと思います。特に彼女はテーラードカラーのジャケットだったので、ほかの人よりも、手間も多かっただろうし。

 

ジャケットということで、普通はあまり出てこないような、胸増し芯を使っていたり、滑脱防止のために先にロックをかけていたり、詳しく知らないと、なにをしているのかわからない作業をも多くて、テレビを見ている人も楽しめてるかなと心配になります。私が心配してもしょうがないのですが、まったくソーイングを知らない人が見ても、楽しい要素が少ないかなと思ってしまいます。

 

「プロジェクトランウェイ」なら、メイクやスタイリング、ヘアまでを見せるので、縫うことに興味がなくても楽しめるし、「ブリティッシュベイクオフ」なら、見ても楽しいようなお菓子やパンを作らないといけないので、それを見るのもわくわくするし、そのあとで審査員が、がっつりカットして試食して批評をするのも、他人事だから面白がれるのですが、「ソーイングビー」の場合は、ちょっとエンタメ性が少ないかな。私は、なるべくソーイングでもおしゃれに、楽しく、これ作ったの?って驚くようなものをと思っているので、番組を見てソーイングに興味を持つ人が増えるためには、もう少しおしゃれ要素が足されるといいなと思います。

 

たぶんあと2回で終わりかと思うと寂しいので、シーズン続けて放送してくれますようにと祈ってます。

今週のソーイングビーVol.5見ましたか?

  • 2019.11.01 Friday
  • 12:18

 

今週のソーイングビーは子供服でしたね。

まず、型紙通りに作る課題が、子供のサンドレスでした。

肩をひもで結んで、筒に縫った見頃の上のほうをゴムシャーリングで作ります。

 

ポイントは、縫い代の処理は袋縫いで始末すること、肩ひもはバイアスで取った布を縫ってひっくり返す、いわゆるループを作る要領で作ります。

 

特に難しいことはないですが、やったことがないと、迷うような課題ですね。でも子供服って小さいだけでなんであんなに可愛いのかな。ゴムシャーリングのサンドレスなんて子供が着てると一番かわいい服の代表かって思います。

 

そして次のリメイク課題は、ノースリーブのシフトドレスを違うイメージにすることでした。

いつもリメイク課題は悩みます。(出てないのに悩まんでもいいんですが)

 

時間も90分しかないので、どの程度手を入れるのがいいのか。

 

でも4人の参加者がだんだん、脱落するのを避けたい、残りたいって思いが強くなってきて、順位を意識してくるんですよ。

人とは違うことをしないと、残れない、平凡なのではだめだってなってきますから、リメイクで個性を出したいのですが、なかなか難しいですね。

 

私なら、ウエストでカットして、スカートをかえてもう一度付け直していたローレンと同じ手法かも。

でも後ろのファスナーが金属っぽかったので、そこは切れない気がしましたが、どうやったんでしょうか?

来週の出来上がりが楽しみです。

 

リメイクのルーツとして、戦時中、女王の号令の下、戦争に役立つために、自分の持っているものをリメイクして、戦地に送るってエピソードが紹介されてましたね。

ドラマの「カーネーション」で持ってる着物をモンペに縫いなおす教室を開いていたこと思い出しました。

でも戦争中というVTRの中でも、裁縫をしている方たちはおしゃれだったので、ぜいたくは敵だ!なんてことは言われなかったのでしょうね。でも参加者のアンは、学生の時に父親のパンツを直してスカートを作って履いていたことを紹介していました。

 

朝ドラつながりで、今放送中の「スカーレット」の主人公の洋服はいつもつぎがあたってます。「よそいき」って言葉もよく出てきます。洋服が大事に着られていた最後の時代だなと思います。